トップページ
協会の概要
宝くじのしくみ
事業内容
予算・決算
研修
市町概要
関連リンク
予算・決算
予算・決算・報告書一覧
平成27年度 予算書
・
収支予算書
・
収支予算書内訳表
平成26年度 決算報告書
・
貸借対照表
・
貸借対照表内訳表
・
正味財産増減計算書
・
正味財産増減計算書内訳表
・
財務諸表に対する注記
・
附属明細書
・
財産目録
・
監査報告書
平成26年度 事業報告
・
事業
・
諸会議
・
附属明細書
PDFはこちら
監査報告書
平成27年5月22日
公益財団法人栃木県市町村振興協会
理事長 佐 藤 栄 一 様
監事 遠 藤 忠
監事 高 久 勝
監事 佐 藤 行 正
我々監事は、当協会の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの事業年度における当法人の財産の状況及び理事の職務の執行に関して、本監査報告を作成し、以下のとおり報告いたします。
1 監査の方法及びその内容
各監事は、理事及び使用人と意思疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに、理事会その他会議に出席し、理事及び使用人から財産の状況及び職務執行に関する諸報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧し、業務及び財産の状況を調査いたしました。さらに、会計帳簿又はこれに関する資料の調査を行いました。
以上の方法に基づき、当該事業年度に係る事業報告及びその附属明細書、計算関係書類(貸借対照表、正味財産増減計算書及びその附属明細書並びに財産目録等)について検討いたしました。
2 監査の結果
(1)事業報告等の監査結果
一 事業報告及びその附属明細書は、法令及び定款に従い、法人の状況を正しく示しているものと認めます。
二 理事の職務の執行に関する不正の行為又は法令もしくは定款に違反する重大な事実は認められません。
(2)計算関係書類及びその附属明細書の監査結果
計算関係書類及びその附属明細書は、法人の財産及び損益(正味財産増減)の状況をすべての重要な点において適正に示しているものと認めます。
©栃木県市町村振興協会