栃木県市町概要
公式サイト
■町花 あやめ
■町木 いちょう
■町鳥 ひばり
市町類型 5−1 27年国調人口 29,639人
財政力指数(28〜30) 0.783 住民基本台帳
(R2,4,1)
人口 29,440人
職員数(R2,4,1) 197人 世帯数 12,462
職員1人当り人口 149人 面積(km2 70.87
■沿革
 高根沢の地名の由来には、高原山のすそ野(根)にある沢からきたという説と、14世紀後半に上高根沢の権現山域で、この辺りを治めていた高根沢新右衛門藤原兼吉の名が地名になったという説があります。現在の高根沢町は昭和33年4月1日北高根沢村と阿久津町が合併して誕生しました。
■地勢
 本県のほぼ中央に位置し、東は丘陵を境に那須烏山市、西は鬼怒川を挟んで宇都宮市、北はさくら市、南は芳賀町に接しています。町の東部と西部には南北に走る台地があり、中央部と国道4号沿いは平坦な水田地帯です。東西は10km、南北は11km、面積は70.87平方kmでその約60%を農地が占めており、標高は109mから195mの間にあります。
■観光
 令和2年4月にリニューアルオープンした「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」は良質な温泉を始め、アメリカから直輸入した大型キャンピングカーに泊まれる異国情緒あふれるグランピング施設がオープンし、緑に囲まれた親水公園を背景にバーベキューを家族で楽しめる施設に生まれ変わりました。 また、道の駅ならではの新鮮な地場野菜や特産品など高根沢町の食も堪能できる直売所や米どころ高根沢ならではの米粉を使用したTAKANEZAWAジェラートも人気があります。 そのほか、鬼怒グリーンパーク、酪農とちぎふれあい牧場、ぶどう、りんご、ブルーベリーなどの観光農園などがあります。 また、宝積寺駅東口のちょっ蔵広場では、「駅の前のマーケット」や「TAKANEZAWA ROCKSIDE MARKET」が開催されるなど賑わいが創出されています。
■産業
農業: 水稲、小麦、イチゴ、トマト、ぶどう、梨など
商工業:  とちぎのIT発信基地であるソフトリサーチパーク「情報の森とちぎ」が完成しました。このほか、芳賀・高根沢工業団地や砂部工業団地に研究所や工場が立地しています。また、キリンビール栃木工場跡地に新たな企業が進出を予定しており、雇用創出や地域活性化など期待が高まっています。
■その他特徴のある事項
 令和の大嘗祭においては、斎田として選ばれ、高根沢町産「とちぎの星」が献上米として選定されました。令和の幕開けと同時に高根沢町の米どころとしての魅力が再発見されることとなり、全国に栃木県の米どころとして広く知れ渡りました。
■施政方針
 令和2年度からは、人口減少対策及び地方創生に関して「第2期高根沢町総合戦略(R2〜R7)」に基づく施策を展開しています。第2期総合戦略では、これまでの取組に加えて、地方創生をさらに加速させるべく、人口減少・少子高齢化時代において、少子化対策にスポットをあて、人口減少の本質的な課題に取り組み、チャレンジするため、あえて「人口の自然増加」という課題に取組みます。
■重要事業
事業名 予算額(千円) 事業の概要
産科誘致補助事業 100,000 町内に産科を開業した方への補助事業
こども医療費助成 135,600 出生から18歳までの医療費助成
子育て教室 6,204 妊娠期から子育て期まで切れ目のないサポートを実施
不妊治療費助成 7,810 不妊治療に関する助成の上限・回数を拡充し、不妊に悩む家族を支援
高齢者外出支援事業 2,633 80歳以上のデマンド交通利用料無償化
高根沢町「とちぎの星」を活用したプロモーション事業 28,050 「とちぎの星」を活用したプロモーション事業
道の駅たかねざわ元気あっぷむら付加価値化事業 7,915 リニューアルした道の駅たかねざわ元気あっぷむらのプロモーション事業
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
 町と飲食店などとの官民一体で「町農産物加工品プロジェクト」に取り組み、町のお米や農産物を加工した「焼ちゃんぽん」「お米スイーツ・パン」「ジェラート」などの新商品を開発しました。これらの新商品は町内飲食店などで販売されています。
 「一緒になって事業をした」、「目に見える成果を上げられた」という成功体験を1つひとつ積み上げることで、行政と住民の新たな信頼関係を築くための気運を、引き続き高めていきます。
■地域指定の状況について
都市計画地域
農業振興地域
高度技術産学連携地域