栃木県市町概要
公式サイト
■町花 あやめ
■町木 いちょう
■町鳥 ひばり
市町類型 5−1 27年国調人口 29,639人
財政力指数(26〜28) 0.769 住民基本台帳
(31,4,1)
人口 29,573人
職員数(30,4,1) 190人 世帯数 12,331
職員1人当り人口 155人 面積(km2 70.87
■沿革
 高根沢の地名の由来には、高原山のすそ野(根)にある沢からきたという説と、14世紀後半に上高根沢の権現山域で、この辺りを治めていた高根沢新右衛門藤原兼吉の名が地名になったという説があります。現在の高根沢町は昭和33年4月1日北高根沢村と阿久津町が合併して誕生しました。
■地勢
 本県のほぼ中央に位置し、東は丘陵を境に那須烏山市、西は鬼怒川を挟んで宇都宮市、北はさくら市、南は芳賀町に接しています。町の東部と西部には南北に走る台地があり、中央部と国道4号沿いは平坦な水田地帯です。東西は10km、南北は11km、面積は70.87平方kmでその約60%を農地が占めており、標高は109mから195mの間にあります。
■観光
 「食と健康、良質な温泉と豊かな自然を活かした心身のリフレッシュ」をコンセプトとして平成9年5月にオープンした「高根沢町元気あっぷむら」は、約20年に渡り多くの町内外の方の心と身体を癒す施設として運営してきました。 町では元気あっぷむらの更なる活性化に向けて、道の駅として登録し魅力を発信していくことで、より多くの人が訪れるようリニューアルオープンに向けた整備を行います。 そのほか、鬼怒グリーンパーク、宮内庁御料牧場、酪農とちぎふれあい牧場、観光農園などがあります。  また、宝積寺駅東口のちょっ蔵広場では、「駅の前のマーケット」や「Rock Side Market」が開催されるなど賑わいが創出されています。
■産業
農業: 水稲、麦、イチゴ、トマト、ぶどう、梨など
工業:  昭和50年代から企業立地が進み、平成8年にはとちぎのIT発信基地であるソフトリサーチパーク「情報の森とちぎ」が完成しました。このほか、芳賀・高根沢工業団地や砂部工業団地に研究所や工場が立地しています。
■その他特徴のある事項
 平成15年度に「情報の森とちぎ」内にオープンした「エコ・ハウスたかねざわ」は、環境にやさしいシステムを導入した施設です。環境活動・環境教室などを通して、町民の皆さんが自らエコ・ライフを考え、実施することを目指しています。  また、JR宝積寺駅を中心とした地域の賑わい創出を図るために平成29年度10月からは、宝積寺駅前広場にログハウスの「移住・定住・創業支援センター」や「お試し創業施設」を併設した「クリエイターズデパートメント」を新たにオープンさせ、起業・創業を検討している人にチャレンジの場としてログハウスを貸与するとともに、駅の利用者にとって魅力的なお店となるよう事業の展開をしています。さらに創業支援としてセミナー等の費用や家賃を補助し、創業から移住・定住にシフトできるよう創業しやすい環境を整え、創業者が最終的に町の観光資源となることを目指しています。
■施政方針
 平成27年2月に策定した人口ビジョン「定住人口増加プロジェクト」を基本とし、平成27年度からは、地方創生に関して「高根沢町総合戦略(H27〜H31)」に基づく施策を展開しています。
 また、これと連動し、平成28年度からは町の最上位計画に位置づけられる「地域経営計画2016(H28〜H37)」に基づき、「くらし 高まる たかねざわ」をキャッチフレーズに、町民の生活実感の向上のための各種施策を展開しています。
■重要事業
事業名 予算額(千円) 事業の概要
元気あっぷむら活性化に向けた事業 729,170 元気あっぷむら道の駅化等リニューアル整備(H30年繰越予算含む)
防災無線デジタル化 277,200 防災行政無線デジタル化の改修工事
こども医療費助成 135,460 出生から18歳までの医療費助成
西小学校改修事業 187,800 外壁等の大規模改修工事
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
 平成27年度、町と飲食店などとの官民一体で「町農産物加工品プロジェクト」に取り組み、町のお米や農産物を加工した「焼ちゃんぽん」「お米スイーツ・パン」「ジェラート」などの新商品を開発しました。これらの新商品は町内飲食店などで販売されています。
 「一緒になって事業をした」、「目に見える成果を上げられた」という成功体験を1つひとつ積み上げることで、行政と住民の新たな信頼関係を築くための気運を、引き続き高めていきます。
■地域指定の状況について
都市計画地域
農業振興地域
高度技術産学連携地域