栃木県市町概要
公式サイト
■町花 りんどう
■町木 五葉松
■町鳥 カッコウ
市町類型 5−2 27年国調人口 24,919人
財政力指数(27〜29) 0.768 住民基本台帳
(31,4,1)
人口 25,194人
職員数(31,4,1) 286人 世帯数 10,305世帯
職員1人当り人口 88人 面積(km2 372.34
■沿革
 先土器時代の遺跡があることから、1万年以上前から人跡が見られます。7世紀には那須温泉の発見、東山道を通して文化の伝播が見られ、近世に入り奥州街道や原街道を中心に交通の要衝として栄えました。明治22年の町村制施行によって、那須村、芦野町及び伊王野村が誕生し、昭和29年11月に町村合併促進法により、1町2村が合併し那須町となり、昭和30年12月には黒磯町の一部を編入し現在に至っています。
■地勢
 栃木県の北端に位置し、那須連山と八溝の山並みに広がる本町は、総面積372.34km2に及び、栃木県の総面積の約6%にあたります。周囲は、東に福島県棚倉町及び白河市、西は那須塩原市、南は那須塩原市及び大田原市に、北は福島県白河市及び西郷村に接しています。
■観光
 日光国立公園内に位置する高原地域は、那須連山の四季が織り成す自然景観と湯量豊富な温泉郷が観光客をもてなし、道の駅「那須高原友愛の森」及び「東山道伊王野」は、町を訪れる人の出会いと交流の場として脚光を浴びています。
 また、八溝県立自然公園をひかえた伊王野・芦野地域は数多くの文化・歴史遺産が残され、高原地域と趣の異なる素朴さの残る原風景を有する観光地として静かな人気を呼んでいます。
■産業
農業:  那須山麓の穏やかな傾斜地は酪農地帯、中央及び、東部地域は水稲、野菜、和牛繁殖地帯となっています。
また、本町東部地域は人口林による比率も高く、林業の中心となっています。林業経営基盤の充実や生産基盤の整備など「とちぎ八溝材」のブランドを推進しています。
工業:  精密機械器具製造、プラスチック製品製造、衣服繊維製品製造、木材木工品製造、芦野石の生産・加工などがあります。今後も、環境に配慮した内陸型工場を積極的に誘致するほか、地場産業である芦野石材等の振興を図っていきます。
商業:  小規模経営の商店が多く、近年大型店舗等の進出の影響により、商店数が減少傾向を示しています。商店街の活性化を図るため、各種イベントの開催や「那須ブランド」認定事業、環境整備事業に取り組んでいます。
■その他特徴のある事項
・敬宮愛子親王のお印「ゴヨウツツジ」は那須御用邸内に咲いていますが、北温泉・清水平の登山道でも観賞することができます。
・ 道の駅「那須高原友愛の森」及び「東山道伊王野」を農業と観光振興の拠点として、那須町を訪れる観光客の皆さんに「来てよかった」と満足してもらえる“おもてなしの心”のまちづくりを目指します。
■施政方針
 那須町では、今後の10年に向かって歩み出すための新たな町の将来ビジョンとなる「第7次那須町振興計画」を策定し、行政と町民が一体となってまちづくりに取り組んでいくための目標として、目指すべき将来の姿を『みどり輝き活気と笑顔あふれるまち ふるさと那須』とし、その将来像を実現していくため、8つの基本方針を定めました。
1「自然・環境・共生」のまち
2「住まい・暮らし・定住」のまち
3「子育て・健康・福祉」のまち
4「観光・交流・連携」のまち
5「しごと・活力」のまち
6「安全・安心」のまち
7「教育・文化・スポーツ」のまち
8「協働・行財政」のまち
■重要事業
事業名 予算額(千円) 事業の概要
自然・環境・共生のまち 574,911 クリーンステーション那須旧焼却施設の解体工事 等
住まい・暮らし・定住のまち
822,857 町道整備5カ年計画に基づく町道改良整備 等
子育て・健康・福祉のまち 1,565,779 子ども・子育て支援制度による施設利用扶助 等
観光・交流・連携のまち 171,733 那須高原友愛の森町道整備工事 等
仕事・活力のまち 365,133 中小企業振興資金(運転資金・設備資金)融資預託金 等
安全・安心のまち 127,141 耐震改修工事に対する補助 等
教育・文化・スポーツのまち 341,740 小・中学生公共交通機関通学費助成及びスクールバス運行 等
協働・行財政のまち 111,326
ふるさと納税寄付者へのお礼品、ふるさと納税事務委託 等
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
協働のまちづくり推進事業 16,820千円
 自治会活動支援事業助成金・地域づくり委員会事業交付金等